自炊レシピや食べたものの記録です。ときどきうどん県ネタあります。catelog
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ポテトサラダならぬパンプキンサラダ。かぼちゃは大きめにカットして存在感大。混ぜるときに、少しでかすぎるかなと思ったら、木しゃもじでざくざくつぶします。不規則に崩したらかっこいい。オリーブオイルとスパイスでちょっとオトナのサラダです。
今回放置10分で黄身しっとりに仕上がりました。もう少し時間を短くしたら半熟になるハズ(まだ試していませんが)。
卵を常温に戻し忘れても大丈夫ですし、ころころができるので黄身も真ん中に茹で上げることができます。
かぼちゃは北海道かぼちゃと書いてありました。ほくほくおいしいです。西友ネットスーパーで買ったら、注文時のサイズよりかなり大きいのが届いたので(注文時の金額のままでオトク)、残りは茹でて冷凍保存しておこうと思います。
玉ねぎは晒さなくてもお好みで。
銀鮭のムニエルの付け合わせになりました。
2015年10月15日(木)
おからを「卯の花」という、日本語の美しさ。忌み言葉を避ける意味で、「から(空っぽ)」の逆「有または得」から、形状のにている「ウツギ」の花にたとえたのだとか。
包丁を使わないで料理できるところから、白雪にたとえて「雪花菜(きらず)」とも書くそうです。季節外れの話題で失礼。
干ししいたけは、特売品を網に入れて冷蔵庫に放置して乾燥させていたもので、ちっちゃく固くなっていました。10分程度では戻らず、でも戻し汁にはしいたけ色が滲出していたので使いました。
肝心のしいたけ抜きだったのがとっても残念です。半日くらい前に戻しておくつもりだったのに〜。また干ししいたけ作っておこうっと。
もう、「きょうの失敗コーナー」作っちゃおうかな。毎日なにか忘れてる。
つか、作りました。
干ししいたけを戻すのを忘れていました。
2015年10月15日(木)
豆腐と干しエビの出会い。普通に問題なくマッチする食材だと思うのに、初めて出会ったようなよそよそし感はなんだろう。白くて柔らかくて淡白な畑の女王と、赤くてやんちゃで主張の強い海のギャル。
「こんちわっ」
「ごきげんよう」
参考レシピ:みんなのきょうの料理 豆腐とクレソン、桜えびのあえ物
豆腐はどうしても水がでるので、aを合わせるのは直前のほうがいいですね。水を捨ててから調味料と2を合わせます。
参考レシピのクレソンの代わりにケールスプラウトを初めて使いました。苦味はどうなんだろうとか杞憂。特にクセもなく、素直なお味でした。細くて小さくて繊細。
豆苗にくらべると、同じくらいの値段で量が1/4〜1/3くらいなのでやや割高感があります。と言っても80円程度です。
おっとり女王とやんちゃなギャルの美(美味しさ)を競った不思議なマッチングはごま油が潤滑油。オリーブオイルを使ってエスニックにもなりそう。調味料もいろいろ工夫できるサイドメニューでした。気にかかっていたケールの存在感などいずこへ。
2015年10月14日(水)
モニタープレゼントでいただいたうまソースを使って、課題の「山本ゆりさんのオムレツきのこバーグ♪」を作ることにしました。諸事情により、材料をいろいろ省略しております。
きのこなしなので、メニュー名もオムレツバーグです^^; いやいや、きっと大丈夫。ハンバーグ抜きだとやばいけど。
ハンバーグは青子的にも定番に得意メニューでして。ソースはうまソースだけでほんと、ばっちりおいしいです。
最後水分を飛ばしてしまわずにハンバーグを引き上げ(もう火が通っていたので)、残りの水分にうまソースを加えて煮詰めました。食べている後半で、うまソースを直接追加でかけてみました。ウスター感がアップして素朴な風味です。シンプル好きにはたまりません。
赤い色がなかったので、せめてたまごの色を残そうと、レシピと違って、ソースをかけてからたまごを乗せてみました。
2015年10月13日(火)
行楽日和ですね。皆さんどこへお出かけでしょうか。 わたしは、絶食後の養生も順調に進み、昨夜は普通に炊いたご飯を食べました。きっともう大丈夫です。ビールも飲んだし^^;。
食事制限というのはほんとにつらいものです。よく噛んでと言われても、美味しいものはごくごくごっくんってなっちゃいます。
冷めるときに味がしみるので、少し早めに炊いておいていったん冷まし、直前に温め直して提供しました。大根は柔らかく煮ると消化が良いです。鶏肉の身の部分も消化がよい食品です。味噌汁の具は油揚げと、繊維と直角方向に小さめに切った玉ねぎ。
あと、ニベに粗塩を振って、フライパンで蒸し焼きしました。白身の魚は消化に良いです。。しそ梅チューブを絞ってさっぱりといただきました。ムニエルにしたいところなんですけどねえ、次回に持ち越しします
2015年10月11日(日)
チキンライスの記事に追記しました。
有頭赤エビ(チリ産)が特売298円だったので購入。大きいエビが8尾入ってこの値段、安すぎるでしょ。いつもは380円。それでも安い。
初めて見たときは、殻が柔らかいからか見た目にちょっと頼りない感じだったのでダメもとで買いましたが、特になんの遜色もなく美味しく。それからときどき買っています。むしろ柔らかい殻が扱いやすく、調理法次第で殻まで食べられそうなんです。
料理も撮影も手抜きでした。
2015年10月3日(土)
なんかだるくてお米研ぐのめんどくさいな。よっしゃ、さぼろう。ご飯がわりに簡単なものをなにか作ればいいやん。そうだ、小麦粉がある。これを水で溶いてフライパンで焼いたらええんちゃう?
ま、ちょいとネットで調べてみよか。これが事件の始まりであった。
ナン、チャパティ、トルティーヤ。と、とるてぃーや? これはなんぞや。チャレンジャー魂に火をつける魅惑のキーワード。やってやろうやん、かかってこいよ。
トルティーヤ作るでえ。と決めたところから迷走局面へ。
いろんなレシピがありました。お好み焼きのタネのように水っぽく作ったものをお玉で流し入れて焼くもの。これは簡単そうだ。別のサイトをみると、粉を網でふるってから始まる手の込んだ作り方。また、強力粉を使うものから、配合もいろいろ。う〜ん、どうしよう。
強力粉は買いおきがなかったので薄力粉+片栗粉。そしてベークングパウダーを入れることにしました。
トルティーヤにいろいろ包んだものがタコス、つまりタコスの皮がトルティーヤなんですね。
中身に入れるのは下記3種類にしました。
味付けは、チリパウダー、クレイジーソルト、ケチャップとお手軽にしました。
いろいろ失敗したので、十分な情報が提供できそうにないのですみません。詳細は、参考にしたレシピのサイトをご参照ください。手順の写真付きでわかりやすいです。
魚料理と簡単レシピさん:肉味噌タコス、手作りトルティーヤ
まず、うっかり水をたくさん入れすぎたあ。最初に見たレシピの影響が残っていたのか、中途半端なイメージで作り始めてしまったようです。それで、あとで粉を少しずつ足していくというブサイクなことになりました。で、飽きてきて、まだ緩い状態だったのですが、なんとかなるやろ、と。常温で1時間以上寝かせました。
麺棒はないのですりこぎで代用。ややべたつく感じ。うまく広がるかなー。打ち粉をふって、なんとかぎりぎり大丈夫でした。でも、いびつな形。きれいな丸にならないよ? あ、6等分したあと丸めるのを忘れてた。適当に広がればいいじゃんと思って、この手順をなめていました。
そしてとりあえず2枚を焼いてまずは具を巻いて写真撮影を。わあ、ちょっとぱりぱりで巻きにくい〜。焼きすぎなのかあ?
後半戦は、焼き時間を短くしたからか、湿らせたクッキングペーパーをかぶせておいたからか、しっとり系で巻きやすくできました。カメラを片付けた後なので後半のは写メなし。
いつものことながら、『味は』おいしくできました。見栄えがアレなのと、ちょっと食べにくかった(>_<) けっこう苦戦しましたわ。くじけそうになったこと数回。こんなことなら、ご飯を炊いたほうがどれほど簡単だったか。
だがしかし、トルティーヤ。見てろよ。今度はサルサソースとかアボガドのディップを作って本格的にメキシカンな食卓にしてやるぜ。失敗は成功の母なり。
2015年10月2日(金)