自炊レシピや食べたものの記録です。ときどきうどん県ネタあります。catelog
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ワーキングママ、ワーキングマザーということばはありますが、母じゃない働く妻を表すことばは?
専業主婦の対語としたらワーキング主婦でもいいのかなと思いました。でも「主婦」ってことばがややこしいのかな。
ワーキングワイフなんてダサい感じがするし、そもそも女性に限る必要もなく。仕事も家事もする人っていう意味で兼業主婦、主夫、ちょっと違うなあ。ある意味ダブルワーカーが遠そうで近い気がしてきました。
炊飯器ってほんと、黙って地味なお仕事をします。我が家のは20年ほど故障知らずでなんの問題もないです。最近の高機能機種はどうなんだろう。
ごはんは土鍋で炊いたほうが早くておいしい。というのはプロの炊飯器からしたら「なにを言うとんじゃ」レベルの憤慨ものだと思いますが、別に拗ねることもなく。
黒にんにくを作れたりだとか、このところ社会的に炊飯器でご飯を炊く以外の仕事が増えて脚光を浴びてとまどっているかもしれない炊飯器さん。それでも「なに臭いもんいれとんねんっ!」とキレるわけでもなく、黙々と職人の仕事をしてくれます。ごはんを炊いておかずも作って。これってダブルワークでは!?
材料を全部放り込んでスイッチを押すだけ。あとは炊飯器が働いてくれます。炊飯器によって、自動で保温に切り替わらない場合は、ようすをみて1時間ほどで保温にしてくださいね。ご飯と違って、途中でフタを開けても大丈夫です。湯気で美味しさが逃げないように、そして真空(に近い)状態を保つために、なるべくなら開けないほうがいいのかなと思いますが。
2015年11月29日(日)