自炊レシピや食べたものの記録です。ときどきうどん県ネタあります。catelog
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はなまるうどん。
香川時代には2、3度ほどしか行ったことのないはなまるですが、うどん欠乏症の発作がでたときの緊急処置になります。はなまるも、香川県では不人気だった丸亀製麺も、東京でもあちこちにあり、こんな値段でやってくれるのがうれしい。
800円も1000円もするさぬきうどんはちょっと知らない人みたいなよそよそしさがあるんですよね。さぬきうどんのあり方として。ああ、さぬきうどんを語るほどの通ではないで語れませんが、少し語りたくなってしまいます。
仕事で遅くなって腹ペコなので、待たずに食べられるうどん。渋谷駅西口でバスを降りたらすぐそこにあるはなまるにダッシュ。
トッピングは、いつもは野菜系かちくわ天くらいなのですが、もうお腹減って減って、血迷って鷄天とげそ天。完食しました。
うどんは「かけ小そのまま」です。生姜とネギと七味。てんぷらトッピングのときは天かすはとりません。
てんぷらは、半分はそのまま食べて、半分はうどんに乗せてだしにつけていただきます。
そもそも、夕飯にうどんはありえない(お昼かおやつ、または飲んだ時の〆)ですが、そんな思想など吹っ飛ぶほど、さぬきうどん(という環境)に飢えておりますのです。
県人会でも評価の高い『丸香』にいつ行けるかなあ。わざわざ電車に乗っていくのはちょっと違う。ほんとうは、家の近くで、つっかけノーメークで500円玉持って行けるっていう設定が欲しいのですが、それは無理な話。どうか、神保町に恒常的に行く必然ができますように。
自分用検討リスト:
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2015年11月25日(水)